ハイファンタジー 連載中・全65話

魔法使いのディアシー

きみひろ 2019/09/30 公開 2024/01/05 12:05 更新

あらすじ

 魔女とは、人間を超える魔力を持ち、様々な魔法を行使する『魔法使い』である。

 人間と共存し、その関係は良好だったとされるが、次第に持つ者と持たざる者、肯定と否定、様々な要因から両者の関係に溝が生まれた。

 魔女を友として手を取り合う人間と、魔女を異物として排除しようとする人間の間で争いが起き、魔女たちはとても嘆いた。

 人間同士の争いに一人の魔女が介入した、
魔女を肯定する者、魔女を否定する者、同胞の魔女ですら無差別に蹂躙するその魔女は、
やがて『災厄の魔女』と呼ばれ、魔女と人間との共通の敵になった。

 強大な魔法を操る『災厄の魔女』は、力を合わせた人間と魔女によって討ち倒された。

 共に力を合わせ、巨大な敵を打ち破った仲間として両者の間は縮まったかに見えた。
しかし、悲しみと怒りに囚われ、再び災厄の魔女が現れてしまうとも限らない恐れ故、
魔女たちは、人間の前から徐々に姿を消していく……。

 魔女が人の前から姿を消し、忘れ去られる頃、『災厄の残滓』と呼ばれる脅威が現れた。『災厄の残滓』は魔人と魔獣を生み出し、その瘴気によって大地は汚染され、人間の住む場所を奪っていく。

 人間たちは”魔女の恩恵”と言われる魔術や魔法の武具で立ち向かうが、
力の差は歴然で、徐々に滅びに向かって行くこととなった。

 そんな時、姿を消していた魔女たちが集結し、共に『災厄の残滓』に立ち向かう。
多くの魔女たちの犠牲を払って、『災厄の残滓』は地中深く封印された……。

 『災厄の残滓』は封じられ、魔女は再び姿を消す。

 それから1000年という歳月は、『災厄の残滓』と魔女の存在を希薄にしていった。

 最後に生き残ったという『四色の魔女』も今や伝説になり、吟遊詩人やおとぎ話によって語り継がれるのみとなっていった。

 大地の浄化が進み、魔女の存在は物語の中だけとなった。

 ある日、四色の魔女の一人が、一人の少年と出会った事で、
錆びついていた運命の歯車は再び廻り始めるのであった……。

ポイント

総合ポイント 14
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 642.9% ブクマ×2 857.1%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
4
感想
0
レビュー
0
評価者数
1
平均評価
6.00
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/24〜10/30(7日間)
ブクマ 4+0(7日間)
5 4 3 10/24 10/27 10/30
評価ポイント 6+0(7日間)
7 6 5 10/24 10/27 10/30

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/30 4 ±0 6 ±0
10/29 4 ±0 6 ±0
10/28 4 ±0 6 ±0
10/27 4 ±0 6 ±0
10/26 4 ±0 6 ±0
10/25 4 ±0 6 ±0
10/24 4 ±0 6 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…